天井が高いから・・・気持ちがいい、などと言います。
 いったい天井の高さというのは何cmから・・・が、高いのか。
 そういう疑問?

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 天井高さが高いと言うからには、一般的な普通の天井高さがあるのに違いありません。
 設計業界での暗黙の了解は・・・2.4mです。(これが基準。)

 これより天井が高いと・・・「高い!」と言えると思います。
 で、10cm高い・・・2.5mなら「高い」と言えるのですが、業界では2.5mの部屋を、あまり設計しないのです。
 不思議ですね。

 2.4mの次は、2.6mなんです。
 それは基準より20cm高いので、2.6mはやっぱり『高い!』と言っていいのではないかと思います。

 では、さらに20cm高い、2.8mの高さはあるのか、というと・・・それは自由なのですが、日本ではあまり見かけません。
 天井の高さが高くなってくると1階と2階の階の高さも高くなってしまうので、階段の段数が増える、上り下りがたいへんになる、工事費も増える、という問題が起きることになります。

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 つまり、天井が高いとは2m40cm以上の高さ。
 いちばん多いのは2m60cmあたりだと思います。

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