今回の住宅はコンクリート打ち放しの外壁としました。
 写真は建物正面の打ち放し部分。
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 20年ほど前まではコンクリート打ち放しといえば、塗装型枠を使って本当にコンクリートを打ち放していました。
 最近の上級仕上げでは打ち放しコンクリートを打設したあとから、さらに「打ち放し模様」を絵で描くのです。つまり表面化粧を行うってこと。

 理由として、
 (1)打ち放しコンクリートは結構失敗してうまくいかないから。

 (2)コンクリートは汚れやすく、風化しやすいので、お化粧をした方が綺麗・長持ちするから。
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 近寄って拡大するとこんな感じ。
 スポンジに塗料を含ませポンポンと叩いて、絵をつくる。今回はエスケー化研のセラミクリートを使いました。

 完成すると、従来の打ち放しより、はるかに美しいコンクリート打ち放しに見えるところが不思議です。
 一般の人が見ると・・・「絵だと言われても」、気づかないほど。
 それほど綺麗に仕上がります。