住宅工事を行うとき、与信が問題になります。
 与信の高い低いは工事費の支払い方に影響がある、という話し。

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 与信の低い建設会社に、建て主は工事を依頼しません。
 ★ 工事中に倒産するかもしれない。
 ★ 誠意のない工事になる可能性も高い。
 だから、一般的に大手住宅メーカーの方が与信が高い。
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 一方、大手住宅メーカーは普通の建て主さん(サラリーマン)をどう見ているのかというと、あなたの「与信は低い」のです。

 次のような建て主がいるからです。
 ・ 工事が下手だとか言い始めて、最後の支払いを渋る人がいる。
 ・ できの悪い部分は値引きしてくれ、と言ったりする。
 ・ イメージ通りにできていないから、残金を払いたくない、と言い出す。
 ・ 元来、ケチな人がいる。
 工事代金の1/3ほどが回収できなかったら、建設会社はアウト、小さな建設会社なら倒産するかも。

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 この事件は多い。
 建て主っていうものは全体として与信が低くなる。
 乱暴な口調の人、こだわりの多い人、予算が無さすぎる人、クレーマーになりそうな人、ローコストを希望する人。
 
こだわりの強い人は要注意。家に満足しない可能性が大。支払いを渋ります。

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 大住宅メーカーが建て主に前金払いを求めるのは、建て主の与信が低いからです。
 
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