言葉の意味が変わってきた、と感じる。
 「いい家」とは「高性能な家」だ。

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 「いい家」という言葉がある。
 建築家を目指していた私などは、昔「いい家だ」というと、芸術性のある家だと考えていた。
 ところがこの本の旧版「『いい家』が欲しい。」が出た、20年くらい前の話し。
 (下・先月2023年1月の広告・日経新聞 現在は「新」がついている。)
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 この本は外断熱は快適だという、一般読者向けの本。
 当時、新聞などでも採り上げられ有名になった。

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 この本が出たころから、「いい家」の意味が徐々にシフトしてきたと思う。
 「いい家」とは・・・芸術性であることより → 性能の高い家を意味するようになってきた。

 今、良心的な建設会社が「この家はいい家です」と言ったとき、それは「高性能な家」を指しているのではないかと思う。

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 いい家 →→ 高性能な家とは(例)
 ・ 耐震等級「3」
 ・ 高気密
 ・ 高断熱
 以上を指していることが多い。

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