落ち着いた住宅をつくるのには、入ってくる光の方向と量がたいせつ、、、という話し。
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間取り図を見るとき。
机の上に図面を置き、照明の下で見るので、図中の部屋が「暗いのか・・・」「明るいのか・・・」、、、見落としてしまいます。
下の図面。
緑の部分が暗いヵ所。
窓を付けるか、玄関ドアをガラス戸にするか、何もしないか、迷います。
間取り図では、明暗が見えないことに注意なんです。

また、明暗にはさらに重要なことがあります。
光の量よる、家の方向性です。
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方向性とは、「暮らし」はどっちを向いているかということ。
図面を見ているときは、北が上でも良いのですが・・・、家が完成すると、暮らしの方向は南向きになるのです。
2図は同じ間取りの南北方向を逆にしたもの。
暮らしの方向は南向きになります。
人は明るい方向を見る習性があるからだと思います。(注参照)

方向性は・・・緑の矢印。

このときに、窓をもっと取ろうとし、東面にも西面にも窓をとると、、、家の方向性は「3図」のようになります。

部屋は明るければいいと思う設計者は「3図」のように窓を東にも西にも設置するでしょう。
でも、私はそうしません。
方向性が3つもあると部屋は散漫になるし、落ち着かないと考えるからです。
それをチェックするためにも、私は「南を上にした間取り」にこだわっています。
明るさは上座下座のような、空間の順序もつくり出します。
部屋の「整え」に重要だと思います。
注:
明るさに強弱をつけたいのは日本の特色なのかもしれません。大きな窓、小さな窓など、光の量にこだわる傾向があります。
欧州などでは窓の大きさが比較的均一。
日本ほどの方向性を求めないのかもしれません。
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関連Blog
間取りは回転させて見るもの
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間取り図を見るとき。
机の上に図面を置き、照明の下で見るので、図中の部屋が「暗いのか・・・」「明るいのか・・・」、、、見落としてしまいます。
下の図面。
緑の部分が暗いヵ所。
窓を付けるか、玄関ドアをガラス戸にするか、何もしないか、迷います。
間取り図では、明暗が見えないことに注意なんです。

また、明暗にはさらに重要なことがあります。
光の量よる、家の方向性です。
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方向性とは、「暮らし」はどっちを向いているかということ。
図面を見ているときは、北が上でも良いのですが・・・、家が完成すると、暮らしの方向は南向きになるのです。
2図は同じ間取りの南北方向を逆にしたもの。
暮らしの方向は南向きになります。
人は明るい方向を見る習性があるからだと思います。(注参照)

方向性は・・・緑の矢印。

このときに、窓をもっと取ろうとし、東面にも西面にも窓をとると、、、家の方向性は「3図」のようになります。

部屋は明るければいいと思う設計者は「3図」のように窓を東にも西にも設置するでしょう。
でも、私はそうしません。
方向性が3つもあると部屋は散漫になるし、落ち着かないと考えるからです。
それをチェックするためにも、私は「南を上にした間取り」にこだわっています。
明るさは上座下座のような、空間の順序もつくり出します。
部屋の「整え」に重要だと思います。
注:
明るさに強弱をつけたいのは日本の特色なのかもしれません。大きな窓、小さな窓など、光の量にこだわる傾向があります。
欧州などでは窓の大きさが比較的均一。
日本ほどの方向性を求めないのかもしれません。
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