知らないことはつくれない。
 でも、建て主は言葉を知っていればよいのだと思っています。
 言葉で住宅を考えればイメージができるからです。
 ことば建築というBlogです。

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 事例1
 「ウォークイン・シューズ・クローゼット」
 言葉を知ると、玄関脇に靴収納の部屋をつくることができるようになります。

 事例2
 「車に乗らない人でも駐車場は要る」
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    ・1 来客は車で来ることができる
 ・2 次の世代になったとき子世帯で駐車場が必要になるかもしれない
 ・3 家を売りに出すとき駐車場がないと売りにくい

 3)は最近の考え方です。
 住宅は社会的ストックだから、一般的に必要なものは用意しておこうという考え方。
 それがゆくゆくは中古住宅市場を活発にさせ、家を売り買いできるようになる。
 (現状の日本には中古住宅市場はありません。20年くらい経つと家は二束三文。価値がゼロになってしまい解体されています。それは、あまりにももったいないです。)
 最近の家は50年~100年と長持ちする。
 
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 このBlogで書いている「ことば建築」。代表例を10個ほど挙げておきます。
 ・ キッチンテレビ・・・・・・・・観ながら茶碗洗い、調理
 ・ 回遊式間取り・・・・・・・・・環状線が使いやすのと似ている
 ・ クローゼットは超明るく・・・・探し物がすぐ見つかる
 ・ 変化することを視野に・・・・・ライフスタイルは変わる
 ・ 閉じた工法と開かれた工法・・・メーカー住宅は閉じた工法です
 ・ 靴は一人20足・・・・・・・・・下駄箱をしっかり考えよう
 ・ 住宅用金庫はボルトで止める・・住宅用はまるごと盗まれる
 ・ スロープをつくる必要はない・・移動式スロープがある
 ・ 和風住宅は古くならない・・・・様式美が完成している
 ・ 契約書は用意した方が有利・・・契約書の原則 
 
 言葉を知っていれば、役に立つ。