私(夫)食べる人。妻は・・・料理をつくる人。
 ・・・・。
 これでは別荘は長続きしない。

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 別荘に行ってまで料理をつくらねばならない奥方は、すぐに別荘に行かなくなる。
 なぜ、私ばかりがつくるの?
 私だって、別荘ではノンビリしたい。
 近くのレストランに行くといっても、2・3年でレストランには飽きてしまいます。

 妻が別荘に行かなくなると、子どもも行かなくなる。
 夫はそれでも一人で行くが、カップ麺を食べるようでは・・・やはりつまらない。

 食事をつくれない夫。
 別荘は長続きしません。

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 つまり、この間取りの中央にキッチンがあるのは、皆が参加できる食事づくりがテーマにあるからです。

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 10年も20年も使い続ける別荘では家事労働が楽しくできなくてはならない。
 樹木を切り倒して、薪をつくったり、割ったり・・・、野菜をつくったり・・・。
 楽しいためには、図の斜面を利用した倉庫(地階)のような場所が必須です。
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 家事労働が楽しくできる装置(倉庫・物入・収納)がしっかり考えられている必要がある。
   料理、洗濯、暖炉、薪割り。

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 この話しは一般住宅にでも言えます。  
 家事労働が楽しくできる家は気分がいい。長続きできる。

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