蛇口から水を出すつもりが、知らない間に給湯機が作動し、湯を沸かしていた、ということが多い。
 どこの家にもあることだが、気づかない人もいる。
 ①給湯機を停止させるか、
 ②エコシングル水栓にするか・・・・という話し。

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 キッチンから給湯機までの距離は10mくらい離れている。
 蛇口をお湯側にして、出してみると、初めの30秒間は水が出るだろう。
 それでもいいのだ。
 鍋に水を入れたいのだから。
 満杯になったので蛇口を閉めた。
 図面1
 絵はそのときの状態。
 湯は蛇口の寸前まで来ていたけれど、湯は使われなかった。
 
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 何を言いたいのか。
 使わなかった湯がもったいない。
 ガス代がかかっている。
 1時間経つと、湯は冷め、水に戻る。
 給湯機スイッチが入ったままの家ではこの状態を繰り返しているのだ。

 無駄死にする湯を止めるのなら、給湯機のスイッチを切ればいい。(ガス給湯機に限る。)
 お風呂に入るとき、顔を洗うとき、・・・そのときに初めて給湯スイッチを入れても遅くはないだろう。

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 これを解決した混合水栓がある。
 エコシングル水栓(TOTO)。(以下、絵はすべてTOTOカタログより転載)


スクリーンショット 2024-07-02 145327
 シングルレバーが湯側にいくとき、カチッとクリック感がある水栓。
 最適流量:5L / 分の混合水栓と組み合わせると、ガス代が24%(年間)落ちるそうだ。(TOTOカタログより)
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 なぜガス代の話しなのか?
 給湯にかかる費用は考えている以上に大きいからだ。
 ガス代の1/4が減るようだ。
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