クローゼットの照明を超明るく設計すると、衣服はすぐ見つかります。
 また、高演色な照明だと色選びも正確になります。
 それが快適、という話し。。。。
 今回は具体的な設計手法です。

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 超明るくする理由
 ① 私たちはクローゼットを収納場所だと考えてきました。
 ② 収納だから、暗くてもよかった。
 ③ だが、暗いと衣服の生地・柄が見分けにくいことに気づきました。 
 ④ 衣服選びには明るい方が都合がよい。
 ⑤ 超明るくても電気代が上がるわけでもないし。(短時間だから)
 ⑥ 最適照明を考えるべきでした。
 ⑦ クローゼットは「収納」ではなく、衣装を選ぶところと考え直す。
 ⑧ 新しい価値が生まれます。

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 では、具体的な設計。(照明器具はLEDです。)注1  

 ① ホワイト系 の部屋にします。
 ② 照度(明るさ)一般の部屋、同等かそれ以上の明るさにします。
 ③ 色温度 「昼光色」照明を選びます(自然光・昼間の太陽光に近いから)
       照明器具は 「昼光色」・「温白色」・「電球色」の3種類があります。
 ④ 演色性 「高演色」照明を選びます(Ra90以上)
       服の色を正確に見るのなら「高演色タイプ」の器具です。
       例として 高演色LED・美肌色・美ルック・Ra90 などの表記で選びます。

 洋服選びは快適になります。
 姿見カガミがあれば完璧。 
  
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 注1 白熱灯や蛍光灯は間もなく市販商品が無くなります。LEDで考えます。

 
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